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山口酒造場

1688年〜1703年屋号を「古手屋(ふるてや)」とし、商家として栄える。1832年有馬藩より酒造業の許可を得る(山口酒造場創業)。 五代目・山口利七、六代目山口利助の頃、有馬藩御用達になり現在の仕込蔵を建築。八代目山口儀六が酒造業を拡大し、1945年(昭和20年代)に製造石数2000石、1955年(昭和30年代)大型設備を導入し製造石数3000石に、1975年(昭和50年代)に大規模設備を排除し、純米酒を中心とした特定名称酒を製造開始。 2008年頃から使用米(掛米)を「麗峰(レイホウ)」から地元の久留米で生産される「夢一献(ユメイッコン)」に変更し、今に至る。 麹米は糸島産の「山田錦」を使用。全量福岡県産米を使い醸している。 2015年から2019年まで5年連続「全国新酒鑑評会」で金賞を獲得している。 2016年に「尚怜蔵」を完成させ、「フレッシュ&フルーティー」なお酒を追及し続け、また「うぐいす」のロゴが印象的なラベルで新たなファンを獲得している。