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南信州ビール駒ヶ岳醸造所は、中央アルプス駒ヶ岳山麓上伊那郡宮田村の標高800mに位置する
マルスウイスキーの工場(マルス信州蒸留所)内にあります。

標高800mの澄んだ空気の中、中央アルプスの雪解け水を豊富に含んだ
地下120mから汲み上げられた良質な地下水を使用。

地元産の大麦やヤマソーヴィニヨン(山ぶどう)など、
地場産の素材を使ったエールビールを中心に醸造しています。

今回、南信州ビールが5種類入荷しました!
全て香り豊かで芳醇な味わいの「エールビール」となっております!

南信州ビール ラインナップ

  • 01/宝剣岳エール

    【アルコール度数】5.0%
    【IBU】20.7
    【スタイル】ゴールデンエール

    地元産駒ヶ根・宮田村の「小春二条」麦芽を100%で作ったゴールデンエール。
    飲みごたえのあるボディで、麦芽由来の柔らかな口当たりと、生ホップの香りが優しく漂う穏やかなビールです。

  • 02/IPA駒ヶ岳カスク

    【アルコール度数】9.0%
    【IBU】51.3
    【スタイル】木樽熟成ストロングビール(IPA)

    コクのバランスが取れたIPAを醸造所と同じ敷地内にあるマルス信州蒸溜所のウイスキーを熟成させたバーボン樽で、発酵、熟成させたIPAです。
    樽由来の甘い香りとIPAの苦味が絶妙にマッチします。常温に近いくらいが最も樽香を感じます。

  • 03/デュンケルヴァイツェン

    【アルコール度数】6.0%
    【IBU】16.2
    【スタイル】デュンケルヴァイツェン

    小麦麦芽を使用した芳醇なバナナ香が特徴の黒ビールです。
    品温を10℃位に温めて飲むと香がさらに豊かになり、ワインを飲んでいるかのよう。
    お好みで、バニラやシナモンなどのスパイスを振っても相性抜群です。

  • 04/ヤマソーホップ

    【アルコール度数】9.0%
    【IBU】7.6
    【スタイル】フルーツビール(発泡酒)

    ヤマソーとは日本で開発されたワイン用赤ブドウのことです。
    見た目は〇ァンタのようですが、上品な酸味、赤ワインを思わせる重厚な香りが楽しめるフルーツビールです。

  • 05/南信州ビール Imrerial Red Ale -岩井WCF-

    【アルコール度数】9.0%
    【IBU】32.1
    【スタイル】ストロングエール

    本坊酒造マルス信州蒸留所のウイスキー「岩井トラディション ワインカスクフィニッシュ」を熟成させた樽で発酵・熟成させた木樽発行熟成のストロングエール。
    ボディ感が強く、とろりとした重厚な口当たりとローストナッツのようなカラメルの甘いフレーバー、ホップ由来の苦みの調和が特徴。
    木樽に8か月以上寝かせることでドライフルーツのようなニュアンスと後から来る木樽感、ビールの香りがマッチした贅沢な味わいの逸品です。
    ※通常商品よりもガス含有量が低い為、泡立ちが控えめな商品になります。

中目黒店 角打ちメニューに新登場!

伊勢五本店中目黒店の角打ちでは、「ヤマソーホップ」がビールメニューに仲間入りしました!
角打ちにフルーツビールが並ぶのはなんと初……!
是非飲みにいらしてください!

※2020年10月時点の情報です。